インプラント治療
インプラント治療

「学芸大学駅近くで実績のあるインプラント治療を受けたい」「歯を失ってしまい、入れ歯やブリッジではない方法で自分の歯のようにしっかり噛みたい」とお悩みではありませんか?インプラント治療とは、むし歯や歯周病、事故などで失われた歯の代わりに、顎の骨(歯槽骨)に人体となじみの良いチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋入し、その上に人工歯(クラウン)を装着して歯の機能と美しさを再生する最先端の補綴治療です。
インプラントは主に3つのパーツから構成されています。
顎の骨の中に埋め込む人工歯根部分。主に生体親和性の高い純チタンまたはチタン合金で作られています。
インプラント体と上の人工歯(被せ物)を連結するための土台パーツ。
お口の中に見える歯の部分。セラミックやジルコニアなどの審美性と耐久性に優れた素材を使用します。
インプラント治療の成功を支える最大の医学的根拠は、チタンと骨が拒絶反応を起こさずに直接結合する生理現象「オッセオインテグレーション(Osseointegration)」です。日本口腔インプラント学会のガイドラインにおいても、適切に埋入されたインプラントは10年生存率が95%以上と非常に高く、天然歯に最も近い機能回復をもたらすことが証明されています。
以下のようなお悩みや症状がある場合、インプラント治療によって自分の歯のような快適な噛み心地や見た目を取り戻せる可能性が高くあります。
学芸大学駅エリアの患者さまが安心して安全なインプラント治療を受けていただけるよう、当院では最新設備と厳格な衛生管理のもと処置を行っています。
従来の2次元レントゲンでは把握できなかった顎の骨の立体的な厚み、高さ、骨質、神経や血管の位置を歯科用3D-CTで詳細に診断します。症例数2000本位以上の認定専門医が豊富な経験をもとにシミュレーションを行い、安全性の高い低侵襲な手術を行います。
外科手術を行うインプラント治療では、感染予防が極めて重要です。当院では世界最高基準(クラスB)の滅菌器を導入し、厳重に消毒・滅菌された器具のみを使用します。衛生管理の行き届いた清潔な環境で処置を実施します。
インプラントは装着して終わりではありません。治療後のインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)を防ぐため、歯科衛生士によるプロのクリーニングや噛み合わせの定期チェックを徹底しています。
患者さまのお口の状態や骨の量に合わせて、最適な治療方法を選択します。
インプラント体を埋入する際、アバットメントの頭部を歯茎の上に露出させた状態で縫合する手術法です。手術が1回で済むメリットがあります。
インプラント体を骨に埋めた後、一度歯茎を完全に覆うように縫合して骨との結合を待ち、数ヶ月後に二次手術で歯茎を開いて土台を取り付ける方法です。骨移植を行った場合や感染リスクを減らしたい場合に適しています。
顎の骨の量が不足している場合でも、骨を増やす処置を併用することでインプラント治療が可能となります。
不足している骨の部位に人工骨や自家骨を補い、特殊な膜で覆って骨の再生を促します。
上顎の奥骨の上部にある空洞(上顎洞)の粘膜を押し上げ、骨補填材を入れて骨の厚みを確保します。
顎の骨の幅(厚み)が極めて薄い場合に行う処置です。骨を薄く割って隙間を作り、そこにインプラントを埋入すると同時に骨補填材を詰めて横幅を広げます。
骨の吸収が著しく進み、大幅な骨不足が見られる場合に行う処置です。ご自身の他の部位(顎の奥など)からブロック状の骨を採取して患部に移植・固定し、必要な骨の高さや幅を再構築します。
インプラント治療は以下のようなお悩みをお持ちの方に最も適した治療選択肢です。
ブリッジ治療のように両隣の健全な歯を大きく削る必要がないため、残った自分の歯の寿命を縮めずに済みます。
入れ歯のように噛んだときにずれたり、固いものを噛むと痛みを感じたりすることがなく、自分の天然歯と同じような強い力で何でも美味しく噛むことができます。
天然歯と変わらない高い透明感と審美性を持つセラミックやジルコニアを使用するため、見た目が非常に自然で笑顔に自信が持てます。
インプラント治療の理解を深めるため、メリットとデメリットを正しく把握することが大切です。
インプラント治療における注意事項やリスク、患者さまからの疑問にお答えします。
術後の腫れ・痛み・内出血
手術後数日間は軽度の腫れや痛み、頬の変色(内出血斑)が出ることがありますが、処方する鎮痛剤・抗生剤でコントロール可能で通常1週間程度で治まります。
インプラント周囲炎のリスク
歯周病菌による感染でインプラントを支える骨が溶ける病気です。適切な歯磨きと定期検診が不可欠です。
手術は十分な局所麻酔を効かせて行いますので、術中に痛みを感じることはほぼありません。抜歯と同じ程度のご負担とお考えください。
適切なケアを行えば、10年後・20年後も90%以上が問題なく機能します。日頃の歯磨きと定期メンテナンスが寿命を左右します。
年齢制限は基本的にありません。全身状態(持病)や骨の状態に問題がなければ、70代・80代の方でも安全に治療を受けていただけます。
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